７～８年前の「住宅ローンセミナー」では
住宅ローンの種類が
５０００種類と言われていました。
今はもっと増えていることと思います。
・・・・しかし
５０００種類と言っても
大きく分けると
たった２種類になります。
それは
変動金利 と 固定金利 です。
ではどちらが良いのでしょうか？
それは固定金利固定金利です。
変動金利では
３年固定・５年固定・１０年固定・・・・などと
「固定」という単語がついていますが
３年しか ５年しか固定ではない
つまりその後の金利は、変動ということになります。
これが変動金利です。
これは基準貸付利率（前の公定歩合）＝日銀が地方金融機関等に貸し出す金利
をベースに金利は変動します。
店頭金利＝基準貸付利率＋２％
数年後に、毎月の支払額がいくらになるか分からない事は
さけるべきだと思います。
但し、３年でローンが払い終える
５年で払い終える・１０年で払い終える
・・・・この場合は、変動でも十分検討するべきだと思います。
住宅ローンには大切な２つのポイント
・年返済比率
・繰り越し返済
・・・・があります。
また、ローンを組まれる際に
・団信生命保険
・火災保険
・保障協会
などの借入や審査があります。
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