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社長あいさつ

創業120年の工務店

私たち後藤住建は津山の暮らしに、この上ない贅沢を感じています。北は中国山地、

南は吉備高原接し、吉井川が東西に貫流して津山盆地を形成、四季折々の自然と豊かな

歴史と文化を持つ街です。

レジャーでは、スキー場へ1時間、ゴルフ場へは30分。

その素晴らしさを余すことなく味わうために、津山をもっと好きになってもらうために、

後藤住建の家はあります。


家はずっと残るもの。だからこそ、ずっとその先を見据えてものづくりに励まなければなりません。

世の中にとって、津山にとって自分たちはどうあるべきか、考えを巡らせる。

それは、本質を大事にするとも言えます。本質的なものは永く残るからです。


そんな私たちにとって、象徴となるものは木。岡山には素晴らしい木々が育っています。

初代勘四郎は、明治38年に材木商として起業し、中国地方最大の材木の銘木市場の

勝山市場へ台八車を人力で引いて仕入れに行っていました。後に私の父(三代目)

の代に工務店へ転身しました。

岡山には素晴らしい木(銘木)があります。ならばそれを活かさない手はありません。

私たちは家づくりに「地産地消」の考えを持ち込みました。

木をはじめとした岡山の素材を使って、津山の家を建てる。


また弊社は、岡山の土を使った<なごみ土><なごみ漆喰>の県北代理店でもあります。


もちろんb、ただ県産材を使えば良いというわけではありません。あくまでもお客様にとって

最良の暮らしを叶えることが何よりも大切です。そのために、ものづくりにまつわる技術・

品質・性能には徹底的にこだわります。弊社には父の代より、130ヶ寺の社寺建築&重要文化財修理の

ご仏縁を頂いた実勢もあります。皆様に喜んでいただける家を建て続けることで、建設業や

林業といった産業も岡山の自然環境も持続し、私たち工務店の技術が後世に受け継がれてゆく。

そんな夢を想いながら、後藤住建の家は今日も建てられています。

1.自然と暮らす、美しさ

私たちは家を「新築時が一番美しい」とは考えません。時を重ね、使い込まれてゆくうちに、

暮らしに馴染み、新たな美しさが浮かび上がってくる。いわゆる経年美を大切にしています。

例えば、傷つき色が濃く変わっっていく木、苔が生えていく石に美を見いだすこと。

なごみ土がなごみ漆喰が色あせてゆく。自然素材によって味わえる経年劣化は

後藤住建の家らしさになります。

2.磨き続けてきた技術力

自社大工、もしくは当社の仕事のみを請け負う専属大工が、後藤住建の家を

建てています。自慢の技術は、大工にとって最難関の建築、いわゆる「神社仏閣」

を建ててきた宮大工によって磨かれてきました。また、その技術を未来に継承して

ゆくことも、私たちの責任と捉えています。



3.岡山の家には、岡山の木を

住宅の建築に用いるのは、同じ地域で育った木が最適だと考えています。

なぜなら、木は風土に適応し生きており、本来持つ力を建材として発揮して

くれるから。結果、耐久性の高い家となります。また、木々に囲まれて暮らす

ような、数値には現れない心地よさを生み出すため、見えない所にまで県産材を

使う事は私たちの理念になります。

4.プランの提案の考え方

家の間取り・プランニングは、

お客様にヒアリングシートにご記入頂き、

それを元に叩き台のプランを作り

打合せを重ねて理想のプランを作ってゆきます


後藤住建もヒアリングシートにご記入頂きます。


そのお客様のご要望に対し、その土地の文化・歴史

環境による色合い・廻りとの景観のバランス

例えば「和風な外観」をご希望とされた際

同じ和風でも、近隣とのバランスでの一工夫したり

その土地の文化・歴史を踏まえた

もう一歩踏み込んだ提案ができないものか!

ご要望に対する提案を一歩創造を超える提案となるよう

工務店の建築屋の提案から建築士の建築家の提案と

なるよう努めています。



家づくりガイドブック