断熱材現場検査としてフラット35A金利タイプの中間検査がありました!
今回は1次エネルギー消費等級5に加えて
グリーンエコポイント取得の為、
消費等級4も合わせて申請となりました。
今回のグリーンエコポイントは、
追加工事代金が30万円まで支給という選択もあり大変人気です!
検査は無事合格となりました!
パッシブデザイン(高性能省エネ住宅)を選ぶメリットの一つ!
フラット35・フラット35S(A金利タイプ・B金利タイプ)の違い!
住宅ローンの火災保険加入時に地震保険は入るべき?